心臓に負担のかかる入浴をしないでも、寒がらずにシャワーだけで汗が流せます。
介護はするのも大変だけど、介護をされるのもイヤなものです。
特に、入浴介護はお互いに負担です。
浴室床暖房なら、浴室の床に座ってシャワーを使っても寒くないので、自分でできます。
脱衣室と浴室の両方を床暖房にすれば、着衣の着脱に時間はかかりますが、
ゆっくり座り込んででもできますので、自分一人で汗を流せます。
そして、汗を流し終わったら、ゆっくり拭いていても体は冷えてきません。


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@ご自宅の浴室の床が脱衣室の床より6cm以上低ければ、
 たった2日間で浴室の床暖房とバリアフリー化が完成です。
A床材としては、お好みにより天然石などの選択も可能ですが
 セラミックス特有の遠赤外線効果で体を芯から温めるタイルがおすすめ。
B寒い日の入浴時のヒートショックが心配な浴室の床が暖かく、
 あの足裏のヒンヤリ感がまったくありません。
C天然石やタイルの遠赤外線効果により、入浴せずにシャワーだけで
 長時間浴室にいても足元から暖かく、快適に過ごせます。
D床が暖かいので、入浴せずに、シャワーだけで快適に汗を洗い流せます。
 心臓に負担をかけないように入浴回数を減らしても快適です。
E浴室で介護補助をする方も、足元が暖たかく、快適に入浴介護が
 できるので介護負担が減少します。
F脱衣室も床暖房にすれば、脱衣介護の必要だった方も、
 床に座って着脱衣すれば、一人でも入浴できる環境になります。
G浴室の床暖房は体を芯から温めて、デトックス効果により、発汗作用と
 ともに老廃物を排出させ、新陳代謝を
促進します。
Hタイルや天然石など、床材をご自分で選んで、自宅に世界でたった一つの
 オリジナル岩盤浴室
を作ることも可能です。
I浴室の床暖房なら、寒い日の浴室掃除も快適です。
  夜中も、低温運転しておけば、室内も乾燥してカビの発生も防げます。
J玉川温泉の北投石のような低線量放射線を含んだタイルを使えば、
 本物の岩盤浴になります。
 興味のある方はお問い合わせください。
K旅館やホテルの経営者の方にも・・・  
  既存の冷たいタイル張りの客室内浴室を床暖房浴室にリフォームすることも可能です。
  また、各客室に3畳ほどのスペースがあれば、客室内に床暖房付露天風呂を設置することも可能です。
  客室内にFRP製の防水パンを敷くか、防水工事をしてその上に、この床暖房を設置します。
  冬でも床から暖かさが伝わる、個室露天風呂のついた客室にリフォームできます。
  もちろん、ベランダがあれば、そこを床暖房付の露天風呂にリフォームすることも可能です。

 さらに、ラジウムなどの低線量放射線の出る自然石やタイルなどを敷いて、
 糖尿病などの患者の方向けに、個室岩盤浴室付の健康回復保養施設としても
 ご検討いただけると思います。